低温ドライヤーが美髪に導くので普通のドライヤーが使えない

低温ドライヤーって初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれません。


低温ってどのくらいの温度をいうのだろうと
その基準がわかりませんよね！


通常のドライヤーの温度は120℃と言われています。
低温ドライヤーはその半分の60℃です。


ドライヤーで髪を乾かしているとき、どんなに髪から離しても
どんどん手が疲れて行き、髪に近づいてしまう。
結局は熱風で髪を乾かしてしまい、髪が火傷している状態になっているのです。


通常使っているドライヤーを10cmほど離して手をかざしてみてください。
めちゃくちゃ熱いですから！
その熱風を髪は十数分は浴び続けているということになります。


髪が火傷し、キューティクルが広がって水分が蒸発して広がりやすくなる。
キューティクルが広がることで髪が傷みやすくなるということもあります。


低温ドライヤーはこの点が心配ないこともありますし、
サイクロン形式吸風システムで回転しながら風を作り出すので、
一定の温度を髪を届けることができるのです。


髪がうねってきた、髪が乾燥しやすくなった、髪が広がる、
髪が傷みやすくなったという方は、
低温ドライヤーをチェックしてみてください。



＞＞ 低温ドライヤーの詳細はこちら！






.

タグ：低温ドライヤー